自動車修理

先ほどのワコーズレックスを施工後です。タオロッドエンドブーツの交換　タイロッドブーツの交換　ブレーキパッドの交換を施工しました！！その後　そのままCVTミッションオイルをトルコン太郎で全容量圧送交換をします。

今回のご用命は前回当店で　トルコン太郎で　ATFオートマオイルを全容量圧送交換を実施したロードスターです、
症状は　アイドリング不調と加速時もたつきが有るとゆう感じでした。症状的に多分　燃料系ではないかと・・・
思いましたが、トラブルシュートを確立する為にも一応確認を行います。
早速　点火系　吸排気　エンジンの圧縮　その他　普通の整備士なら全員が考えるところを攻めていき最終　燃圧が常時では無く、それなりの負荷や条件が揃ったときに燃圧減少の症状が出るとゆうことが分かり、燃料ポンプと燃料フィルターの交換を施工しました。交換後インジェクターの噴射率　燃圧を測ると正常になり出ていた　アイドリング不調　加速時のもたつき等　無くなったので修理完了としました。

ホンダ　ゼストのエアコン修理になります。
ホームページを見られエアコンが効かないと相談に来られました。
早速診断の方をさせていただき　エアコンコンプレッサーのマグネットクラッチの不良と判断しマグネットクラッチだけの交換も考えましたが過走行車とゆうのも有り先の事を考えお客様と話し合いの結果リビルトでのコンプレッサー交換となりました。
交換後はヤバイくらいに冷えるようになりました。

エアコンがクーラーが！！全然効かないとゆうので入庫したワゴンＲ。診断をしてみるとコンプレッサーの故障で　金属粉が配管等に入って詰ませていることが判明！！
全部品洗浄とゆう手段も考えましたが絶対取り切れないとゆう判断で、エアコンのシステムを交換になりました。
コンプレッサーはリビルトに。
そしてコンデンサーは新品に。
車内側エキスパンションバルブ通称エキパンも交換に。
配管は高圧液を使用した洗浄をしました。
流石にここまでやると間違いなくエアコンは効きます。
夏の壊れたエアコン車は地獄です。

トヨタ　CH-R　の修理で入庫されました。
河川敷にお出かけされたときに車輌裏をヒットされアンダーパネルが破損したので交換になりました。

日産　ハイブリット　セレナ　HFC26です。
最近少しオーバーヒト気味になるとの事で入庫してきました。
早速診断をさせていただくと、片方の電動ファンの回転が弱いような感じでしたので、電動ファンモーターと判断！！セｒナとゆうか日産車で多い定番故障ですね。
部品を注文して交換。交換後はしっかり回転しててオーバーヒートしなくなり水温も安定して完治としました。
それにしても交換が・・・バラすとこが多くちょと大変です

200系ハイエース　ラジエターアッパータンク付近からの水漏れがあり今回ラジエターを交換しました。今回も高価な純正では無く優良社外部品にて対応とさせてもらいました。

ご近所のお客様です。走行中にタイヤがバースト！！
空気圧を普段見て無く空気圧不足によりバーストしたとゆう事でした。飛び込みでしたがたまたま在庫していたので、当店で交換となりました。

今回のご依頼は　ラジエターからの冷却水水漏れ修理です。
いやぁでもセレナのラジエターからの水漏れ多いです。
純正部品は高価なので優良社外部品で交換対応です。

ハイエースを購入されてからずっと悩みだった不具合。
それは、近年今の時代ハイエース、レジアスエースにのみでなく、他車種にわたり殆んどの方が社外HIDやLEDの明るい物に交換される時代。
しかしハイエース、レジアスレースはフォグランプを純正から社外品のHIDやLEDに交換すると必ずと言っても過言ではない位「フォグランプの、曇り、水滴、水没、浸水、雨漏り」の症状が出ます。
メーカーに言っても何の対策もしてくれず、言われるのは「社外品に交換されたため防水機能が働いてないのでは？」
と！言われたりディーラーでもコーキング等の対応しかしてくれません。
ネットで調べても色んな方が色々対策をしてみてもやはり。結構出てる不具合。
そこで！！今回それを、徹底的に分析考えてみました。
フォグランプを良く観察し、ここかな？と思うところを全部加工した結果多分コレ！！や！というのに出会えました！！
そしてフォグランプのケースを小加工し実験のため車両に取り付けました。
そして2か月後！「まぁ〜！なんてことでしょう。」
まったく、水滴も！曇りも！水没も！冠水も！してません。
現在メーカーに何とか対策をと結果報告中です。
もし同じ症状でお困りでしたら完璧化どうかは分かりませんが、ご相談に乗ります。詳しくはお問い合わせください！！

前回のオイル交換時に少しオイル滲みが有りますと伝えていたので今回のオイル交換時に同時にパッキンの交換をしました。
社外品のパッキンセットは安いのが出てますが、今回はインジェクタホールのパッキンも交換したかったので純正をチョイス！！
社外品にはこのホールパッキンや、取り付けボルトのグロメットは入っていない為です。
交換して滲みで漏れたオイルを清掃して修理完了です。

高年式のスズキ　ワゴンR　MH22S　エンジンの始動の際、異音が出ると言うことで入庫。診断してみるとスターターモーターのピニオンにあるオーバーランニングクラッチが調子悪いことが判明。今回はオーナーの希望でモーター丸ごとリビルト交換で対応。分解も有りですがかかる時間には勝てないので仕方なくになりました。高年式でも使用の仕方で引きずりが出ることがあります。

今回の修理は　スズキワゴンR　ターボ　症状は恐ろしくエンジン不調でした。排気ガスの臭いが異常なほど臭く生ガスの臭いでした。冷間時にソロ市区カブルので燃調が狂ってるんだなと判断しました。そこで当店の必需品スナップオンのOBDテスターで診断すると・・・ん？水温１０５度？？(笑)水温センサーがバカになってました。でもこのMH21Sターボは水温センサーとサーモスタット及びサーモケースが一体になってました。案の定部品を手配すると・・・全部ASSYでした。そして全ての部品を交換して冷却水のエア抜きをして、すこぶる絶好調になりました。

タコ足、フロントパイプ、マフラー全てが社外品ですが、年数が経ってくると、廃棄漏れも起きます。

当店のお客様「高山様」のマークエックス。
トヨタディーラーで診断しても分からないとの事で入庫しました。謎の症状はヘッドライトがたまに点灯しなくなるという症状。構成部品が高価なので慎重に作業を進めて行きます。結果当店での経験、調査によりバラストがダメになっていました。