施工事例

トヨタ８０ヴォクシーのCVTオイルをトルコン太郎で全容量圧送交換です。今回はオイルパンの洗浄　及び　内部パーツ　ストレーナー類も同時に施工しました。
過走行車のヴォクシーですがトルコン太郎を用いて安心安全に
CVTミッションオイルを循環圧送交換することでトラブルや故障も無く全容量を交換できます。
当店が最も得意としている作業になります。

2500ccのエルグランドです。過走行車ですがトルコン太郎なら安心安全にオートマオイルを交換できます。
今回もトルコン太郎で全容量圧送交換しました。

リフトアップの戦車みたいな　JB23のジムニーになります。
走行は　160000�`！今回はオートマオイルの交換とミッションオイルパンの内部洗浄　及び　ストレーナーフィルターの交換を実施しました！！

当店で施工の多い車種です。スズキ　ワゴンRになります。
今回は　オイルパンの洗浄　内部のストレーナーフィルターの交換を施工しました。　走行距離は　88000�`になります。

納車整備　車検　コーティングもして
奈良県まで納車に行きます！！お買い上げありがとうございました。！！走行も　2000�`台の　まさに上物のゴルフ６です。
これからもお付き合い宜しくお願いします。

当店で販売させていただいた　ゴルフ６のワゴンになります。
走行距離まさかの　2000�`台！！
車検も受けての納車になりました。
低走行でもしっかり整備して油脂類は基本当店は全交換します。

トヨタ　２０ウィッシュ　CVTオイル交換です。同時に　オイルパン内部洗浄　ストレーナーフィルターの交換等もしました。

今回は　高級車レクサス　LS460のATFオイル　内部ストレーナーフィルターの交換を実施しました。
レクッスといっても作りはなんらトヨタ車と同じなので
オイルパンの洗浄　内部のストレーナー交換　マグネット交換
オートマオイルの交換をトルコン太郎を使い全容量圧送交換しました。

ホンダ　N-BOXカスタム　JF型のCVTミッションオイル交換になります。ここ最近　N-BOXのCVTオイル交換のお問い合わせも多く
実績も多い車両です。それだけ人気の高い軽自動車ですね。
そんなN-BOXをトルコン太郎で全容量圧送交換を実施しました。
今回使用するオイルはホンダの貧弱なHMMFオイルではなく
当店で最もリピーターさんが多い　ASH　になります。
昔からホンダのCVTには純正のHMMFオイルを使用しないとミッションが壊れるとか不具合が出るとゆうのが定説でしたが
当店で過去にトラブルや故障の実例は無く現代のハイスペックCVTオイルであれば問題ないと思っています。
純正の貧弱な純正オイルより　高耐熱　高循環　高油膜　ノンポリマーの　ASHがオススメです。

ワコーズRECSを施工し　車両の足回り整備　そして　CVTミッションオイルをトルコン太郎で全容量圧送交換　同時にオイルパン内部洗浄　ストレーナー交換　マグネット交換　CVTオイル交換を実施しました。

先ほどのワコーズレックスを施工後です。タオロッドエンドブーツの交換　タイロッドブーツの交換　ブレーキパッドの交換を施工しました！！その後　そのままCVTミッションオイルをトルコン太郎で全容量圧送交換をします。

今回も奈良県の常連様のお車　L375S　タントになります。
ワコーズのRECSが大好きな方です。レックスの性能　レックスをこよなく愛しその施工後の良さ違いを大変よくお知りの方です（笑）いつものように　ささっと施工して他の作業も同時に行うため次は車両の整備！トルコン太郎でのCVTオイル交換　及び内部ストレーナーの交換も圖司に作業させていただきました。

当店で入庫するマークエックスも非情に交換実績の多い車種になります。クラウンや３０アルファード　３０ヴェルファイア　系列と同じGR型　V６のエンジンを搭載し７速AT縦型ミッションを搭載しており　若い方　オジサマにスタイリングも良く人気車種です。
そんな大人気のマークＸをトルコン太郎でATF全容量圧送交換を施工しました。
今回は同時に　オイルパンの洗浄　バルブユニットの内部洗浄　ストレーナーフィルターの交換　マグネット交換　ガスケット交換　してから専用アタッチメントをミッションサイドに搭載されている純正オイルクーラーと置き換え
トルコン太郎と接続！オートマオイルを適量注入後　全容量圧送交換をしました、最後一定の温度までATFを冷まし診断機で油温を監視し油糧調整を行い！試乗して何も問題なければ作業完了となります。

今回のご用命は前回当店で　トルコン太郎で　ATFオートマオイルを全容量圧送交換を実施したロードスターです、
症状は　アイドリング不調と加速時もたつきが有るとゆう感じでした。症状的に多分　燃料系ではないかと・・・
思いましたが、トラブルシュートを確立する為にも一応確認を行います。
早速　点火系　吸排気　エンジンの圧縮　その他　普通の整備士なら全員が考えるところを攻めていき最終　燃圧が常時では無く、それなりの負荷や条件が揃ったときに燃圧減少の症状が出るとゆうことが分かり、燃料ポンプと燃料フィルターの交換を施工しました。交換後インジェクターの噴射率　燃圧を測ると正常になり出ていた　アイドリング不調　加速時のもたつき等　無くなったので修理完了としました。

当店では非常に施工例の多い車種になります。
ホンダ　ステップワゴンになります。RK5型の後期で
ミッション下部にアルミの専用オイルパンを装備した新型のミッションです。今回は少し変速の際に滑るような症状があり、ミッション内部の洗浄　フィルターの交換　オイルパン洗浄と　専用アタッチメントを使用してトルコン太郎で全容量圧送交換を実施しました。交換後は全ての症状が改善され気持ちよく走る車になりました。